Takaraが三重県伊勢湾で直感で選んだ貝から現れたのは、
美しいナチュラルブルーパールでした。
海の中で、約一年半。
静かに時を重ねながら、幾層もの真珠層に包まれ、
一粒の真珠が生まれます。
海の微生物や小さな異物との出会いによって、
偶然生まれる、神秘的な碧色。
かつては、その違いゆえに
「失敗作」とされ、捨てられた時代もあったそうです。
けれど私たちは、
これまで光の当たらなかったものにこそ、
新しい光を届けたい。
自然が生み出す、世界にひとつだけの色。
そのありのままの美しさを愛し、
「あなたは、あなたのままで美しい」
そんなメッセージとともに、
この碧い真珠を届けていきたいと願っています。
個性をぶつけ合うのではなく、
互いの違いを、やさしく包み込むようなブルー。
本当に大切なものは、目には見えない。
けれど、この世界のすべては
海のように、どこかでひとつにつながっている。
人と人、想いと未来を結び、
ともに手を取り合う世界へ。
この一粒が、
その小さな繋ぎ手となることを願って。